日本人看護師候補者の募集継続

海外労務管理局は、ベトナム人の看護師・助産師志望者が日本で働くための第2期の申請を引き続き受け付けると発表しました。

これは、日越経済連携協定に基づいて実施される非営利プログラムです。 参加する候補者は、看護大学、一般看護学部(3年)または看護学士、一般看護学士(4年)を卒業している必要があります。35歳以下。健康上の適格性犯罪歴がない、またはベトナムの法律に従って刑事責任の審査を受けている。プログラムへの参加意欲があり、日本語研修に参加できる方

助産師候補者の場合、規定の健康診断および治療実践の証明書を持ち、2年以上の看護業務の経験が必要です。

資格のある候補者は、海外労務管理局に直接または郵送で申請できます。適格な候補者のリストは、上記のウェブサイトで発表され、候補者に直接通知されます。